Tipo(ティーポ)定期購読
ティーポは真の車好きと一緒に走ります
超ド級のスーパースポーツカーに心奪われてと思ったらシンプルでベーシックなスモールカーに感動したり、ライトウェイとスポーツカーに心奪われたかと思ったら快感スポーツ・セダンによろめいたり。
つまりは読者と同じ車好きの『Tipo』スタッフの思いがギュウッと詰め込まれ、チョット偏屈だけど暖かい、不思議な一誌に仕上がっています。
Tipo(ティーポ)の読者レビュー
高性能・高価すぎる輸入車が掲載されている雑誌が多い中で現実的に購入可能で魅力的なイタリア、フランス車が取り上げられている本誌はありがたい。特に気になる車が特集されている号は購入して愛読している。
新旧のヨーロッパ車をこってり楽しむための雑誌。 特にイタリア・フランス・イギリス車が好きな人にオススメです
1995年、アルファロメオの新車を購入した際に、マイカーに関わる月刊誌をいろいろ立ち読みしてこの本に出会いました。輸入車との付き合い方を教えてくれた雑誌でもあります。多くの方の目線に近く読みやすいと思います。6年前、国産車に乗り換えてからも購読を続けてました。3月初旬に再びアルファロメオのオーナーに復活、Tipoはこれからも購読を続けます。
特にラテン系の車の雑誌は、気合いが入りすぎていたり、思い込みが強いものが多いですが、ティーポは違います。よい意味で力が抜けていて、楽しく読めます。ただし、力が抜けすぎてる記事がたまに見られるのも事実ですが、ラテンな気持ちで読み飛ばして、見なかったことにしましょう。最近、イタリア中心からフランスやその他欧州系に少しシフトしてるかなという印象があります。楽しい雑誌で、お勧めです。
とにかく、他誌には無い様な無茶企画(失礼)が楽しみで毎号楽しみに読ませて頂いてます。それと、最近は自分の興味、知識が薄い車種等の記事を逆に興味深く読んでいます。Tipoは楽しく為になる総合的な車愛好家雑誌だと思います。これからも楽しみにしています!
主としてヨーロッパの小粋なクルマたちの様々な情報がまとまった一冊。 他の人とは違う自己主張を持ち、相棒としてつきあえるクルマに興味のある方にはオススメです。
この雑誌はスポーツカーも載ってますが、中古車の特集などもあり、幅広い所が良いと思います。BOLTS AND NUTSは毎回楽しみにしております。