Rail Magazine(レイル・マガジン) 定期購読
Rail Magazine(レイル・マガジン)
送料無料/8%OFFで毎号お届け!
一冊定価:1200円
出版社:ネコ・パブリッシング
発行間隔:月刊
発売日: 毎月21日
1冊分お得 8%割引
ちら見あり:デジタル版あり
デジタル版は▲iPhone/iPadにも対応
■ 「世界屈指の鉄道王国=日本」の魅力あふれる鉄道を一杯に紹介。
■ 『Rail Magazine』はビジュアルな紙面構成で、読者を楽しませる。
■ 『No.279』ではディーゼル機関車の運行路線マップの掲載など、
■ 鉄道ファンにはウレシイ紙面づくりで満載。
Rail Magazine(レイル・マガジン)の読者レビュー
● 創刊号から購読しています。当時からずっと、読者が「今欲しい」タイムリーな情報を写真・データ・記事で上手く企画にまとめ、届けてくれています。今では希少な国鉄型の車両の行方など、本誌はツボをよく押さえてあるので、他の情報は見なくても十分、と言う感じです。
● なんと言っても紙面を生かした大型写真が美しく見とれてしまいます。迫り来る機関車の迫力はたまりません。写真だけではなく読み物も充実。連載中のSL甲組の肖像では往時の苦労と職人魂を感じることができます。ぼんやり写真を眺めたり、特集を読んだりと、気分で読み返せます。鉄道関連月刊誌(模型以外)は3誌購読していますが、一番眺めてしまう本です。本棚は選びますが、大きな写真の魅力にはかえられません。。
● 写真がきれい。小特集や、連載物で毎月飽きることなく見られる。過去の特集を読み返すと、再発見する記事に当たることが多いのも魅力だと思う。
● 毎年この時期に発売されるRM誌の貨物列車特集号は、全機関車の動向や機関車運用表など網羅されていて貨物列車ファン必携です。この号以外でもRM誌は大判サイズで迫力のある鉄道写真満載で見ごたえがあります。
● 旧国マニアなので「最盛期の国鉄車両」が興味があります。阪和線沿線の者なのでこの時期の情景を伝える物が今になく貴重な資料として感謝しています。大きさが他誌よりひとまわりおおきいので他誌並にそろえてもいいと思います。(保管しにくい)
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