こどものとも年中向き 定期購読 子供 絵本 雑誌
物語の楽しさに出会う絵本
物語絵本の入り口となる作品から始まって、段々と幅広い絵本の楽しさが味わえるように配列してあります。
動物たちの活躍するお話、ゆかいなお話、むかしむかしのお話など、など、バラエティーに富んだ内容です。
年中児向きの新作に、≪こどものとも≫≪こどものとも(年中向き)≫の既刊の中から選んだ好評の作品を数点加えて構成します。
子どもたちの絵本の好みもはっきりしてきて、絵本選びに少し迷う時期かもしれません。この時期の主役はなんといっても「ものがたり絵本」です。ことばと絵がぴったりとよりそい、矛盾なく子どもたちが想像の世界に入っていける。「こどものとも年中向き」では、そんな「ものがたり絵本」を軸にしたラインナップをお届けします。
こどものとも年中向きの読者レビュー
こどものとも年少版から、年中さんになるタイミングで移行しました。文章量もふえ、読む訓練にぴったり。自分で買うと趣味が偏ってしまうのですが、毎月違う絵本が届くので、こどものあたらしい嗜好をさぐるのにもぴったりです。
ドイツ在住のため意識的に日本語を触れさせる必要があると思い娘1歳から定期購読しています。おかげで現在本の好きな4歳です。本体が薄いため郵便料金がハードカバーの本ほどかからなくて助かります。
子ともども、毎号送られてくる絵本をとても楽しみにしています。普段忙しくてあまり本を読んであげられないのですが、自分で選ぶ必要がなく、また毎号自動で届くため、とても便利で助かっております。内容についても、子どもが好きな作家さんの絵本もあり、毎号とても楽しく読んでいます。これからも継続購読します。
「こどものとも」、わが子の子育て中は 書店でずっと定期購入していました。 今は孫へ送っています。 毎月届くのを楽しみにしている孫に 私も嬉しく、懐かしく感じています。
毎月届くのが子どもも楽しみにしてます。絵本を購入するにもどう選んでいいか悩んでしまうので、こちらは年齢にあった厳選されたものが毎月届くので安心です。
本が届くと 「開けていい??」と子供がウキウキと聞いてきます。 そして、自分で読み、小学生の兄に読んでもらい母の私に読み聞かせをしてくれ 幼稚園に持っていって みんなで先生に読んでもらい。と、めいっぱい楽しんでいます。 どんな本が届いてもとても喜んでいます。 自分で買うと ついつい似たような本ばかりになってしまうので いろんな本が楽しめてたのしいです。