たのしい授業 定期購読 教育・進学 雑誌
「仮説実験授業」をメインにたのしい授業を提案する雑誌です。
【教育をたのしく考え直す】自ら新しい道を切り開く楽しみを伝えるという視点から, 教育を根本的に問い直していきます。
【授業をたのしくするプランの宝庫】小・中・高校の各教科にわたる授業記録,仮説実験授業, ものづくりプランのほか,テスト,暗記,生活指導などといった, 授業をとりまく様々な問題についても, 原点に立ちもどって新鮮な議論を展開します。
【みんなで作る雑誌】原則として執筆依頼をしません。各地のサークルなどで発表された「書かずにいられなかった原稿」, つまり「ぜひみんなに知らせたい楽しい話題」 「多くの人によって検証された授業プラン」などが原稿候補です。 だから迫力があります。 それを選ぶのも自主参加の編集会議。
たのしい授業の読者レビュー
毎月、学級で楽しめる内容がたくさんです。 子どもたちの笑顔が予想できると、こちらも元気になります。
本屋さんで興味本位で手に取ってみて、気づいたら30分。 3月発売の本では、マッキーノさんの宿題について、学級グッズについての記事がすごくためになりました。 マネをしてみようと久しぶりに思えた実践との出会いに感謝。早速定期購読始めまーす♪
また、定期購読します。ネット版は、場所を取らないので、万里です。
授業の様子や小道具などが紹介されていてとても参考になります。小道具は実際子どもたちと使ってみたら大人気でした。
多忙な教師生活。さまざまな事務処理,生徒指導,保護者とのやりとり,給食から掃除の指導まで,次から次へと目が回るような毎日。そんな中で,やっぱり一番大切なのは授業ですよね。学ぶに値するものを子どもたちと感動的に学ぶたのしさ,すばらしさ。それを実感させてくれる仮説実験授業。『たのしい授業』のおかげで教師生活をたのしく送ることができています。
今回も、すぐに授業に生かせる記事がありました。国語の『あめだま』(新美南吉 作)の実践記録がのっていて、そのまままねをさせていただきました。理想的抽象論や、教員各自の創意工夫を求められるのではなく、実際にそのまま実践できる形で提供されているのが、この雑誌の強みだと思いますまた、「テロといじめと教育」などの記事など、考えさせられるものも数多くのっています。
学校では 授業がたのしいことが基本だと思います 仮説実験授業を多くの先生方に知って頂いて 学校で実施してほしいです
授業のヒントがたくさん紹介されています。常に手元に置いておくことをお薦めします。
本物の授業とはどうあるべきか?本物の学習指導や生徒指導はどうあるべきか?教師として「何を思い、何をすべきか」を楽しく!再確認できます!!教師以外で教育に興味のある人も楽しく読めるのでお勧めです!!
本のサイズが小さいので、保管には便利です。教科、対象学年を問わず、利用できます。一般誌には載っていない情報があるので、参考になります。
堅苦しい指導案という形ではなく、授業のヒントになるようなうまくいった工夫や用具について触れられています。結構参考になりますよ。