助産雑誌 医療・医学 雑誌の定期購読
助産師のための情報誌
現代助産師に欠くことのできない最新の周産期医療と助産の知識・情報を発信。新人からベテランまで、パワフル助産師の必読雑誌。
助産雑誌は、助産に関する基本から応用、最新の周産期医療などといった情報が掲載された、助産師必見の1冊です。
助産業界は、職務内容や職場環境などが変化しやすい業界の1つです。さらに助産師の方には、一度業界を離れて復帰するまでにブランクがある人も多い業界です。あらゆる変化に対応する知識や、ブランクを埋める最新情勢を分かりやすく伝えることで、長年にわたり多くの助産師をサポートし続けてきたのが、この助産雑誌です。
数多くの経験を積んできた助産師によるコラムや随筆、全国の助産の現場や未来の助産師を育てる専門学校などの取材レポートなど、助産業界における知識や現状を、この1冊で知ることが出来ます。現役の助産師の方や、ブランクがありこれから復帰を考えている方、これから助産業界を志す学生に至るまで、あらゆる立場の人に読んでもらいたい雑誌です。
助産雑誌の読者レビュー
新人なので定期購読決めました。基礎から今話題のことまで載っていて定期購読ならいろんな情報を網羅できると思います。
職場で定期購入しています。わかりやすいので、個人購入を考えています。
定期購読してます!とても勉強になるのでほんとに助かってます、毎月の楽しみです!
助産学生です。大学の講義・実習の休憩に読んでいます。 読んだことを直ぐに実習に活かせる訳ではありませんが、なるほど,と思うこと多く勉強になります。
産婦人科でアロマの仕事に関わっています。お産のことは勉強したつもりでも、実践に即した事がわかるので、妊婦さんとの会話や、アドバイスに大変役だっています。
行政助産師として新生児訪問をしています。産婦は育児不安をかかえていることが多く 質問に答えられるようにいろいろな視点のテーマが勉強になります。
10月号のICM大会レポートを読んでとても驚きました。なんと看護学校時代の恩師である先生のレポートがあったのです。卒業してから10数年?こんなめぐり合わせがあるものだと感激しました。雑誌を講読していたおかげですよね。
改めて助産師の素晴らしさを感じています。読み出したら止まらないので、月1回では物足りないです。早く助産師になりたーい!
出産は個人によって、また同じ女性でも出産ごとに経過が同じではないことが多く、臨床でフリードマン曲線が当たらないことは、そういった特性によるものだと思っていました。そんな私は、3月号の表紙にもう釘付け。読んでみると“なるほどそうだったのか”という驚きと発見があって、次の日には勤務先で話題になったぐらいです。「なぜ当たらないのか」という視点にもハッとしました。これぞEBN!明日からまた頑張ります。