月刊 Hanada 定期購読 送料無料 総合文芸 時事・社会 雑誌
花田紀凱責任編集!読者の「知りたい」欲求に応える強力月刊誌
月刊Hanadaは『月刊WiLL』の前編集長花田紀凱と編集部員、DTP担当を迎え2016年4月に創刊しましたオピニオン誌です。
総力大特集から強力連載まで大納得の読み応えです。スクープも含め、次々と問題を提起し、21世紀の雑誌界をリードする月刊誌を目指します。おもしろくて、ためになる。そして「大人の常識」を!
月刊 Hanada(げっかんはなだ)は、名物編集長で知られる花田紀凱(はなだ かずよし)によって創刊された、保守系オピニオン雑誌です。
政治や経済あるいは国際情勢までカバー。各界の有名なオピニオンリーダーたちが、世の中の事象に切り込み、読者の「知りたい」ニーズに応えます。
朝鮮半島や中国など、東アジア情勢については深く掘り下げ、既存のメディアとは異なる視点から、読者へ有意義な情報を提供します。
月間 Hanadaは「総力大特集」や「緊急提言」や「告発レポート」を積極的に取り入れ、国内外の情勢にスピーディーかつ的確に取材・解説しています。
月刊 Hanadaの読者レビュー
右でも左でもないど真ん中を行くHanada。 安倍後の展開が、重要だし楽しみだ。
オールドメディアの報道とは視点か違う。読者に媚びない真実の主張から私たち日本人の置かれている厳しい状況が伝わり落ち込む。しかし、望みを捨ててはいけないと希望を求め、楽しみにしている青山繁晴議員の記事や隣国のかたちから読み進む。今月号も全ての記事を読めないだろうけど大切な情報源の一つとして外せない雑誌だと思います。
読みやすく面白いです。これからも読み続けたいと思っています。
傍流ですが、村西監督のコラムから読んでいます。知識ではなく知恵を頂いています。テレビは勿論のこと、インターネットでも気が付かない情報が、HANADAにはあります。
いつも拝見しております。日本の為の記事を読んでますます現在の状況に憂いを覚えますがこの雑誌がある事で今の日本に踏みとどまっていると思い真剣に読ませて頂いております。
とある宗教団体、とある政党、とある認定NPO団体、偽人権派弁護士など実子連れ去り誘拐拉致の関係を鋭く裏の裏からスクープしていただき、また、反日家庭破壊団体などの存在も明らかにしていただきました。ここまで実子連れ去り誘拐拉致事件の実態を明らかにしたメディアは今まではなかったように思う。日本社会の為にも一層のご活躍を祈っています。
3回に渡る、実子誘拐についての特集を組んで頂きありがとうございます。 3冊とも買います!
普段マスコミが報道しない様々な情報の掲載や、様々なジャンルの方々の辛口なコメントが大変参考になり、愛読しています。